スノストによる友情短編
第8章 結〜あべさく〜
阿部side
あの旅行から帰ってきて、次の休みに佐久間から貰ったリングに名前を入れるために、専門店に行った。
阿部「、、はい。よろしくお願いします。」
「かしこまりました^_^」
佐久間は、今日仕事のため俺1人。
ワクワクして待っていると、、
「、、ネックレスもお揃いですか?^_^」
阿部「はい^_^」
「いいですね〜^_^恋人も喜びますね^_^」
阿部「まぁ、、普通の恋愛じゃないから、余計にこういうので繋げておきたいというのが、、」
「ふふ^_^だいすけ、さん?もこのリング喜びますよ^_^」
阿部「ありがとうございます^_^」
その人との会話をしていると、あっという間に時間が過ぎ、、
「、、できましたよぉ^_^」
阿部「わぁ、ありがとうございます^_^」
「ふふ^_^」
そのリングを受け取り、家に帰った。
?「、、阿部ちゃ〜ん、、」
家の中で、俺の名前を呼んで俺の方に来たのは、、
阿部「、、佐久間^_^おかえり。今日早かったね?」
佐久間「んふふ^_^だって、ねぇ?」
佐久間は、早くリングの仕上がりがみたいのかすごくワクワクしてる様子。
阿部「じゃあ、まずは、、んっ!」
ただいまのキスをねだると、、
佐久間「ふふ^_^ちゅー♡」
(ちゅ、♡)
阿部「、、ふふ^_^もっと。」
佐久間「え〜?^_^」
リビングに行って、たくさんキスをした。