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スノストによる友情短編

第8章 結〜あべさく〜 


佐久間「りょーへい、泣」

阿部「ここにいるから、、大丈夫だよ。」

佐久間「うん、、」

ほんと、怖いもの苦手だな、おい笑笑
佐久間が怖いもの苦手なのみんな知ってるからこそ、ふっかもそばにいてやれって言ってくれたのかな。

佐久間「、、ちゅーして、、?」

阿部「ふふ^_^いいよ。」

キスをしてあげると、佐久間は俺を抱きしめたままベットに横になった。だから、俺は佐久間を押し倒してるような形に。

佐久間「、、ふふ、^_^、、りょーへい、シよ、?」

阿部「、え、向こうにみんな、いるし、、」

佐久間「声出さないようにするから、、シてよ、、」

阿部「声我慢できる?じゃ、シよっか、、」

俺たちは、初めて体を重ねた。
男としたことはないけど今までにないぐらい気持ち良くて、、

気づいたら佐久間のお腹の中に、俺の熱いものを出してしまった。

佐久間「、、ハァハァ、、ふふ、^_^りょーへいので、いーーっぱーい、」

阿部「大介、、もう一回していい?」

佐久間「うん、もっとして、俺をもっと愛して、、!」

俺たちは何度も何度も体を重ね、、何度も佐久間のお腹の中に出した。

佐久間「ハァ、、これ、、俺女だったら確実に妊娠してる、笑笑」

阿部「そーだね、、」

後始末をして、佐久間の服も着替えさせ、、2人でベッドに横になった。

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