スノストによる友情短編
第8章 結〜あべさく〜
岩本「おぉ、いいじゃん^_^」
宮舘「佐久間も喜んだでしょ笑笑」
阿部「うん^_^」
深澤「なんか不安なの?」
阿部「いや、不安とかはないよ?佐久間も喜んでたし」
岩本「、、大丈夫だよ。何があっても俺たちがお前らを支えるから。」
宮舘「ああ。」
深澤「俺たちをなめんなぁ?笑笑、、って翔太いないけど、笑笑」
不安な気持ちとか少しあったのかも。
でも、、みんなのおかげで消えた。
深澤「よし、もう寝るか〜」
宮舘「そうだね^_^」
岩本「寝るぞ、阿部」
阿部「あ、うん、でもちょっと佐久間の様子見てくる。」
3人におやすみを伝え、寝室覗くと、、
誰が泣いてる声が聞こえた。
阿部「、、ん、?佐久間、?」
佐久間「、、グスッ、泣阿部ちゃ、ん、?」
阿部「どうしたの。何泣いてるの?」
翔太みると、ぐっすり寝てる。
佐久間「、、怖い、夢見た、泣」
阿部「あー、もう、、大丈夫大丈夫。怖かったね?」
佐久間「ぎゅーーして、?」
阿部「ふふ^_^ぎゅーーう」
落ち着かせるように、抱きしめてなだめた。
阿部「向こうでみんなと寝る?ここで寝る?翔太がいるし、、」
すると、、
深澤「、、阿部ちゃん。翔太はこっちに連れてくよ。佐久間と2人でいてやれ^_^」
ふっかは、寝ている翔太をぐっと持ち上げ
深澤「、、かるっ笑笑、、じゃおやすみ」
阿部「ありがとう、ふっか。」