雷鳴の夜
第32章 一目惚れ
はっ?10歳って
「松兄…それ犯罪」
「はっ?姪っ子と住むのがなんで犯罪なんだよ」
「えっ?姪っ子?彼女じゃねぇの?」
「あのなぁ〜!
おまえ翔が俺の彼女だと思ってたのか⁉」
「だって…仲良さそうだったから…てっきり…」
「はぁ〜まったく…
例えアイツが姪っ子じゃ無くても
15も離れたガキは俺の範囲じゃねぇわ
それに俺には可愛い奥さんがいるんだよ」
「ふ〜ん…って15も離れてんの?松兄何歳だよ!」
「あっ?俺?あいつが24だからいくつだ?39か?」
「えっ?あの娘24なの?俺より年下かよ」
大人びて見えるから一緒ぐらいかと思ってた
「松兄…それ犯罪」
「はっ?姪っ子と住むのがなんで犯罪なんだよ」
「えっ?姪っ子?彼女じゃねぇの?」
「あのなぁ〜!
おまえ翔が俺の彼女だと思ってたのか⁉」
「だって…仲良さそうだったから…てっきり…」
「はぁ〜まったく…
例えアイツが姪っ子じゃ無くても
15も離れたガキは俺の範囲じゃねぇわ
それに俺には可愛い奥さんがいるんだよ」
「ふ〜ん…って15も離れてんの?松兄何歳だよ!」
「あっ?俺?あいつが24だからいくつだ?39か?」
「えっ?あの娘24なの?俺より年下かよ」
大人びて見えるから一緒ぐらいかと思ってた