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雷鳴の夜

第46章 雅紀の疑惑

ニ「いつまで抱きついてんだこの変態‼」

考えてたら後ろから思いっきり頭を叩かれた

相「痛いよ〜!ニノちゃん!手加減してよ!」

ニ「変態に手加減なんかするか!」

その辺にあった雑誌を丸めたニノに睨まれた

増「まぁまぁ二宮さんそんなに怒らなくても」

相「まっす〜!ありがと〜!」

増田にも抱き着こうとしたらペシッと叩かれた

相「もう!みんなひどいよ!
俺、ここの所長で一番年上だよ!」

ニ「うるさいよ!お前が一番暇だからだろ!」

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