雷鳴の夜
第46章 雅紀の疑惑
増「寝不足ってことは〜
昨日は彼氏お泊りですか〜?」
翔「もう…そんな人いないよ…」
増「そうなんですか〜?
じゃあその首筋の跡はなんすか?」
まっすーの言葉に慌てたように
首筋に手をやる翔ちゃん
ちょっと…まっすー…
和ませるつもりで言ったんだろうけど
ニ「増田!それセクハラ!首にすっぞ!」
ニノも俺も気がついてたけど
見ないふりしてたからね
翔「ニノそんなに怒らないでいいよ
これは昨日よしと君とあきと君につけられたの」
俺とニノに睨まれてシュンとしてた増田に優しく言う
相「よしと君とあきと君って松兄の双子ちゃん?」
翔「そうもうすぐ3歳になるんだよ〜」
増「えっ…で…」
昨日は彼氏お泊りですか〜?」
翔「もう…そんな人いないよ…」
増「そうなんですか〜?
じゃあその首筋の跡はなんすか?」
まっすーの言葉に慌てたように
首筋に手をやる翔ちゃん
ちょっと…まっすー…
和ませるつもりで言ったんだろうけど
ニ「増田!それセクハラ!首にすっぞ!」
ニノも俺も気がついてたけど
見ないふりしてたからね
翔「ニノそんなに怒らないでいいよ
これは昨日よしと君とあきと君につけられたの」
俺とニノに睨まれてシュンとしてた増田に優しく言う
相「よしと君とあきと君って松兄の双子ちゃん?」
翔「そうもうすぐ3歳になるんだよ〜」
増「えっ…で…」