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雷鳴の夜

第49章 焦る

そんな事考えながら叩き続けたら

やっと扉が開いた

安心して入れば…なんか…

雰囲気がいつもと違う?

不思議に思いながらも

濡れた髪をみて風呂を進められる

その事に少しホッとしてさっさと入る

出てこればいつもの様にのビールを渡され

髪も乾かしてくれる

俺の気のせいか?

やっぱり少し不安定なのか?

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