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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(4)

第10章 💕💋💄ひとみのやらしい香水ショップ💄💋💕

💕💋💄ひとみのやらしい香水ショップ💄💋💕

香りといえば'香水'や'線香のような火を焚くもの'そして'アロマオイル'など、どんな香りを想像するのかしら?😍あたしの好きな香水は'CHANEL'や'Christian Dior'かしら?💄

あたしの香水ショップ「アロマビアン」での人気の香水は、首筋ワキ乳首そしておまんこにかけるだけでエッチな気分にする香水なの😉名前は「エロビアン」というの❤

本来の香水ショップは何人もの人をショップに入れて接客するのだけど、あたしのショップは1人ずつ個室に入ってもらうの😉そして客の女性にブラジャーとパンティーだけになってもらうの❤

30歳代OLの美鶴は「エッチな香水がほしい」と来店されたの❤あたしが首筋ワキ背筋にかけてあげるとエッチな気分の美鶴が自分からブラジャーを脱ぎ始めるの😉そして乳首を・・・😳

💕💋☝コリコリ☝ムニュムニュ☝コリコリ☝ムニュムニュ☝・・・💋💕

『ぁぁん〰乳首感じるぅ〰ぁぁん〰ひとみさぁん〰気持ちいい〰❤』

美鶴は乳首を摘まんだりおっぱいを揉みながらオナニーを始めるの❤そして美鶴は自分からパンティーを脱いでクリやおまんこも触り出すの😉

💕💋☝グチュグチュ☝ヌチャヌチャ☝クチュクチュ☝ヌチャヌチャ☝・・・💋💕

『ぁぁん〰おまんこも感じるゎぁ〰ひとみさぁん〰あたしのおまんこナメてぇ〰❤』

あたしは美鶴のおまんこをナメてあげるの👅❤

💕💋👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅・・・💋💕

『ぁぁん〰ひとみさぁん〰気持ちいいゎ〰もっとぉ〰ナメてぇ〰❤』

あたしも感じてきて自分からパンティー脱いで美鶴におまんこナメてもらうの👅😉

💕💋👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅・・・💋💕

「ぁぁん〰美鶴さん〰気持ちいいゎ〰やらしいゎねぇ〰❤」

あたしたちはベロkissしながらおまんこに指入れ合って中を掻き回し合うの☝❤

💕💋☝クチュクチュ☝ヌチャヌチャ☝グチュグチュヌチャヌチャ☝・・・💋💕

(2人)ぁぁん〰イックぅ〰❤❗

美鶴とひとみは一緒にイッたの❤

「美鶴さま、ご来店ありがとうございました❤またのご来店お待ち申し上げます💝」

あれから美鶴はリピーターとしてあたしとレズエッチする関係になったの😉

ひとみ💋💕😳

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