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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(4)

第9章 💕💋💔ひとみの悲恋会話招待💔💋💕

💕💋💔ひとみの悲恋会話招待💔💋💕

土曜日の朝あたしは警備の仕事に向かうため朝ごはん中なの❤朝6時10分頃だったかしら?💡パンにコーヒーとシンプルなメニューだったの☕食べながら用具や服装の確認もするの❤

準備中の6時40分頃、エッチなサイトから電話の会話招待が届いたの❤美鶴というやらしい女だったゎ😉過去に1度15分ほど電話でエッチした事があるけど、あたしの感じてる声を聞いて・・・😳

『💕💋☝ヌチャヌチャ☝クチュクチュ☝ヌチャヌチャ☝グチュグチュ☝・・・💋💕』
『ぁぁん〰感じるぅ〰ひとみさんやらしいゎ〰ぁぁん〰イックぅ〰❤❗』

思い出したの、やらしい声を💓でももう仕事に出掛けなきゃいけないゎ😱だから「行ってきます」を言って出掛けよう、と決めたの❤

ところが、美鶴が別の汚い男と会話中なの😢「何のための会話招待?」と思ったの😓あたしを待ってないなんて…「自分の快楽のためなら男でもいいの?」と思ってしまったゎ😢

傷心のまま警備を続け、昼ごはんの時間が🍚スーパーで弁当買って公園で食べ、サイトイン💡

怒りの収まらないあたしは美鶴に「会話招待しながら他の汚い男と話すなんて失礼と思わないの?😡もうあんたのような売女とは会話もメールもしたくないわ❗」と怒鳴りつけたの😠

警備の仕事が終わった5時30分頃から洗濯、シャワー、そしてお酒飲んでる7時前に美鶴からメールが・・・😔

『ごめんなさい、わかりました、ひとみさんの声を聞きたくて楽しみにしてましたけど…このサイトから消えますね😢』

さらに・・・😔

『あたしみたいな生きる価値のないクズ女の事を忘れて幸せになってくださいね😢』

美鶴なんか死んでもどうなってもいいと思ったゎ😡

このエッチサイトもお金をもらう女性への教育が全く成ってないゎね😡このサイトにお世話になりたくないゎね😠

美鶴は翌朝にサイトを退会したけど、どこかのサイトで再会したら「また来たのか、この売女❗淫乱女(ズベコ)❗」と言ってやるゎ❗

ひとみ💋💕😡

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