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犯される母

第1章 近所のおじさんに犯される

そして、最近、水害が多く、40年前、私の家が水害にあった事を思い出していました。

夏が過ぎて、9月、台風の季節がきました、

大風で、大雨で、私の家が、運が悪く、屋根が飛ばされて、

家の中が水浸し、父が、屋根の修理しても、全然やくにたたず、困っていると、

近所のおじさんが、来て、「これは、大変だ、私の家に避難しなさい」と言われて、

父が、「それは、すいません、」と言い

母も、「すいません」と言い、お言葉に甘えて、家の家財道具を持って
近所のおじさんの家に、私を含めて、3人で避難しました。

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