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犯される母

第1章 近所のおじさんに犯される

母は、白のミニスカートを履いており、もう40才過ぎですから、

パンティーも履いており、素足で近所のおじさんの家に行きました。

近所のおじさんの家は、奥さんが亡くなって、50代の一人暮らしで、「えらい、風と雨だね、」と言いながら、

母の白肌の太ももを見ていました。

父と母は、「本当に、助かりました」と言い、

近所のおじさんは、「まっゆっくりして」と言い

しばらくして、近所のおじさんは、「風呂沸かしたから入りなさい」

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