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エッチな女子達の事情

第1章 井崎桃花


私はパンツを全て脱ぎ終わると、シンジさんに見えるように足を開いた。


『ああ、よく見えるよモモカちゃん……』


シンジさんが食い入るように私のアソコを見つめている。


『また、濡れてきたね。もしかして俺で感じた?』

「んんっ、そ、そうなの……シンジさんで私のアソコビチョビチョなの……」


花弁を押し開き、クリをシンジさんに見せつける。


『ああ、見えるよ……モモカちゃんのアソコ……』

「シンジさんだけよ? こんなサービスするの」

『嬉しいねぇ……』


画面越しにシンジさんが微笑む。


他の人にはここまでやらないが、シンジさんになら出来る。


だって私、



シンジさんが好きなんだもの。



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