エッチな女子達の事情
第1章 井崎桃花
「あ、あんッ……! し、シンジさん見てる……?」
クリを指先で弄りながら、私はシンジさんに問いかける。
息も乱れ、吐く息が熱い。
身体中が快感に満たされてゆく。
『見てるよ……! モモカちゃんのアソコ……!』
「ハアッ……! シンジさん……! 私のアソコもっと見てぇ……!」
私は見て欲しくてシンジさんにクリを突き出した。
『ああ、エッチだねモモカちゃん……!』
シンジさんも向こうでシているらしく、大きなモノが画面に映し出されていた。
ああ、シンジさんも……!!