エッチな女子達の事情
第1章 井崎桃花
「シンジさんッッッッ!!」
『モモカちゃんッッッッ!!』
私達は同時に絶頂に達した。
「ハア……ハア……シンジさん……!」
潮がかかったカメラをタオルで拭きながら、私はシンジさんの名前を呼ぶ。
『モモカちゃん……今日もエッチだったよ……ほら、こんなに……』
シンジさんは手のひらに出した精液を私に見せつけた。
たくさん出た……私で……
そう思うと、私は嬉しかった。
「シンジさん……たくさん出たね」
ウインクしながら私が言うと、シンジさんは「モモカちゃんのおかげだよ」と褒めてくれた。
嬉しい……
シンジさん顔も良いし、明日もシンジさんに電話繋ごっかな?
「じゃあ、明日もこのサイトに来てくれる?」
私の問いかけに、シンジさんが答える。
『ああ、もちろんだよ。モモカちゃん』
爽やかな笑顔で微笑むシンジさんが私の配信に3万円を入れてくれた。
「上客ゲット」