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エッチな女子達の事情

第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)

目を逸らしたいけどチョコが顎を掴んでいるため、そらせない。
ちゃんと見ろと言わんばかりに鏡に顔を鏡に向けられている。


人の気も知らないで……!


私は怒りに眉をひそめた。
それがチョコの何かに障ったのか、チョコは無理やり私の足を押し開くと、濡れそぼった花芯を擦り上げた。


グチュグチュクチュクチュピチャ



「んぁぁっ……! ひゃぁあぁぁ!」


甘いしびれが身体を駆け抜け、私は身体をビクンビクンと小刻みに跳ねさせると、絶頂に達っした。


「……はぁ……はぁ……」


ガクッ身体から力が抜ける。
太ももが震えている。
おそらく余韻だろう。


私は身体を震わせながらチョコを見つめた。

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