エッチな女子達の事情
第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)
「お、鏡があるじゃねぇか」
鏡に目をつけたチョコが嬉しそうに呟く。
その目と声色は期待に満ち溢れていた。
何をしようとしているのかは言わなくてもわかる。
「っと……」
チョコは私の中から指を引き抜くと、わざと眼前に晒した。
てかてかと光るのは私の愛液。
指先に絡みつき、ポタポタと雫を垂らしている。
「ッ……!!」
それが眼前に飛び込んでくるだけで恥ずかしいと言うのに、愛液が絡みついた指先が鏡に映し出されているのは想像絶する恥ずかしさだ。
「すげぇな。お前、もうこんなんだぜ?」
嬉しそうにチョコが指を見せびらかす。
もうやめて欲しい!!
恥ずかしさで死んでしまいそう。
どうしてこんなに恥ずかしいことができるの!?
そう彼に問いかけたかった。
だが……
「ひゃっ……!」
チョコは私の脚を持ち上げると、鏡の前に私を置いた。
「……やっ……!」
嫌がる私の脚を無理やり押し開くと、鏡に私の濡れきった秘部が映し出された。
鏡に目をつけたチョコが嬉しそうに呟く。
その目と声色は期待に満ち溢れていた。
何をしようとしているのかは言わなくてもわかる。
「っと……」
チョコは私の中から指を引き抜くと、わざと眼前に晒した。
てかてかと光るのは私の愛液。
指先に絡みつき、ポタポタと雫を垂らしている。
「ッ……!!」
それが眼前に飛び込んでくるだけで恥ずかしいと言うのに、愛液が絡みついた指先が鏡に映し出されているのは想像絶する恥ずかしさだ。
「すげぇな。お前、もうこんなんだぜ?」
嬉しそうにチョコが指を見せびらかす。
もうやめて欲しい!!
恥ずかしさで死んでしまいそう。
どうしてこんなに恥ずかしいことができるの!?
そう彼に問いかけたかった。
だが……
「ひゃっ……!」
チョコは私の脚を持ち上げると、鏡の前に私を置いた。
「……やっ……!」
嫌がる私の脚を無理やり押し開くと、鏡に私の濡れきった秘部が映し出された。