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エッチな女子達の事情

第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)

「……あっ……!」

チョコが入ってきた。
指で慣らされているため、痛みはなくスムーズに入る。


「……あっ、ん……あ……!」


何度も行っているのに、未だにこの感覚は慣れない。
奥へと入り込んでくるモノに、私は身体を震わせた。


「……は、あぁっ……」


溜息のような声が漏れる。


「……んっあ……!」


潤む瞳で振り返ると、チョコが余裕のない表情で私を見つめていた。


「……あ、あぁっ……!」


ぬぷぬぷと先端が膣壁を押し退け入ってくる。
後ろ向きと言うこともあり、正面の時よりもより深く、チョコが入ってきてるような感じがした。


「……っあぁん!」


内壁を熱い先端で擦り上げられる。
その度に狂おしいほどの快感が背筋を駆け抜け、私は弓なりに身体を反らせた。

「……っ……!」

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