エッチな女子達の事情
第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)
「んあぁあっ……! い、いいよ……! な、中に出して……!」
私がそう言うと、チョコがフッっと笑った。
「じゃあ……! 中に出すぜ……!」
チョコはそう言うと、更に突くスピードを上げた。
「ひゃぁん! あぁあぁっ!」
ズチュズチュと音を立てながら突き上げられる。
動きに合わせて腰が揺れ、長い髪が靡いた。
「あぁあぁっ……!」
敏感な子宮口を擦り上げられ、私の体がビクビクと痙攣した。
「んあああっ……! ち、チョコ……っ……!」
私が苦し紛れに彼の名前を呼ぶと、彼は無理やり私の顔をこちらに向けてきた。
「……んんっ……は……」
再び唇が重ねられる。
ヌチュヌチュと舌で責め立てられ、上と下からの快感にどうしていいかわからず、私はぎゅっと目を瞑った。
私がそう言うと、チョコがフッっと笑った。
「じゃあ……! 中に出すぜ……!」
チョコはそう言うと、更に突くスピードを上げた。
「ひゃぁん! あぁあぁっ!」
ズチュズチュと音を立てながら突き上げられる。
動きに合わせて腰が揺れ、長い髪が靡いた。
「あぁあぁっ……!」
敏感な子宮口を擦り上げられ、私の体がビクビクと痙攣した。
「んあああっ……! ち、チョコ……っ……!」
私が苦し紛れに彼の名前を呼ぶと、彼は無理やり私の顔をこちらに向けてきた。
「……んんっ……は……」
再び唇が重ねられる。
ヌチュヌチュと舌で責め立てられ、上と下からの快感にどうしていいかわからず、私はぎゅっと目を瞑った。