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エッチな女子達の事情

第2章 加納由香


「ハア……ハア……由香ちゃん……」


汗だくの顔を押し付けながら光は、私のパンツを脱がした。


膝まで一気に下ろすと、片足を抜き取る。


これでパンツはただ片足にかかっているだけになった。


「触っていい?」


光が問いかけてくる。


「うん、いいよ」


私が答えると、光はさっそく下を触り始めた。


「……もう、濡れてるね……ハァ……ハァ……嬉しいよ……」


私のソコは既に濡れていた。



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