無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

コイツ、体臭は凄いし、ブサメンだけど……



手マンは上手い……



「あっ、あんッ……！」


割れ目をなぞられ、私の身体がピクンと跳ねる。


「気持ちいい？」


光がいやらしく問いかけてくる。


「んッ……」


私は首を縦に頷いた。


「もっと、気持ちよくしてあげる」

「あ、あんッ……あぁあぁッ……」


光の指先が割れ目を行ったり来たりする。


「ん、んあッ……あぁあぁッ……ふ……」


そのたびに甘い声が漏れる。


光の指は濡れた花弁を押し開いた。


「クリもいじってあげるよ」

「あぁあぁッ……！」