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エッチな女子達の事情

第2章 加納由香


「由香ちゃん……! 出すよ……!」

「うん、来て……! ひかるさんっ……!」


ひかるさんは必死に腰を打ち付けると、


「あぁあぁあッ……!」

「うッ……!!」


私の中に熱い飛沫を吐き出した。
私も同時に絶頂に達した。


「あぁあぁ……ッ……」


流れ込んでくる白濁に身を震わせる。


ああ……ひかるさん……


ひかるさん……


ドクドクと音を立てて流れ込んでくる液体は熱く、私の身体を焦がした。







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