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激しく内部を抉られ、私の腰が大きく跳ね上がる。


煉獄先生とはエッチな事はたくさんしてるけど、挿れられたのは今日が初めてだ。


「杏里……っ！」


苦しげに煉獄先生が私の名前を呼ぶ。

額から出た汗が滴り落ちていく。


それすら興奮してしまう。


「あぁあぁッ……！」


敏感なしこりを熱いモノで突き上げられ、私の腰がビクンと跳ねる。
煉獄先生はラストスパートと言わんばかりに、腰を打ち付ける速度を上げた。


「あぁあぁッ！」

「杏里……ッ……！」