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エッチな女子達の事情

第1章 井崎桃花


私はシンジさんの言葉に「うん」と頷くと、パンツ越しの割れ目を再びなぞった。


「あ、んッ……ああッ……」


指先で円を描くようになぞる。


『モモカちゃん……エッチだね……』


画面越しでシンジさんが色っぽく囁く。


私はシンジさんにもっと見て欲しくて、足を大きく開いた。


ぐっしょり濡れたパンツが露になる。


『いっぱい濡れてるよ』


「んんッ……!」


画面越しに囁かれ、私の身体が甘く痺れる。


布越しじゃ物足りない……!



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