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酔い醒めた後

第41章 秘密だから

全く…朝からなにふざけてんだか…

s「うぁ…んっ…」

ベッドから離れようとしたら

腕を引き寄せられてキスされて

それがどんどん深くなって舌まで絡まってくる

だめっ…これ以上したら…

背中をとんとん叩いたらやっと離れてくれた

s「…もうっ…朝からやめてよ…」

o「なんでよ?おはようのチューじゃん」

s「朝からこんな濃いのしないでよ…」

o「翔くんが早くチューしないからじゃん」

s「もうっ…知らない!智くんのばか!」

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