無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

見下ろす瞳をもっと近くでみたい

その唇で口内を満たして欲しい

頬を引き寄せキスをしたら

期待通りに満たしてくれる

何時もなら引っ越し作業で汗をかいてるし

シャワーしてからなんて止めちゃうけど

今日はそんな事なんて不思議と気にならない

裾から伸びる智くんの手に期待さえして

早く欲しいと俺も智くんの裾から手を入れる

にゃっと笑ったと思ったら

そのまま上半身脱がされて

下も中途半端に乱された服

智くんはまだ服を着てるから恥ずかしくなる