無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢…好きぃ｣

力が抜けて夫にしなだれかかりながら耳元で囁きます。


｢ねぇ今度さ、バイブの電池新しいのに取替えてフェラしてるあやのおまんこに入れてみよっか｣


｢俺がお口でイカされたら、復活するまであやの事いっぱい可愛がってあげる。復活したらおチンチンおまんこに入れてあげるよ｣


｢でも、お口でイッた後だから、なかなかイカないかもね？あやのおまんこすごい事になっちゃうんじゃない？｣



夫が言うのを想像するだけで気持ちよさに震えて溶けてしまいそうです。

挿入が何より一番好きだってよくわかってくれてて嬉しいです。

私ももっと気持ちよくしてあげたい。

｢お尻してあげるから出して｣

夫はアナル舐めでとてもよがってくれます。

四つん這いになった夫の姿はそれだけですごくそそるんです。