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イケナイ子

第1章 ぷろろーぐ




『あっ、/// んぁっ/// やらぁ//』


「いやじゃない」

部屋には愛液のグチュグチュとした音と

私の喘ぎ声だけが響いている


本当に私はイケナイ子だ。
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