あたしの××××日記
第1章 4月18日
日記【4月18日】
今日は朝から見てしまった。
ずっとうずうずしてた。忘れられない。あの声。
「んぁ…」
あたしは今日、日直だった。だからいつもより早く学校に行き、いつもとは違う朝を迎えてた。
日直は朝からごみ捨て当番がある。
あたしは1人でごみ捨て場まで向かったんだ。
その時、ごみ捨て場のすぐ奥にある部室棟から
「あっ… ん」
と声が聞こえた。
あたしは思わず耳をすませた。
「んぁ… んん ぁあっ …」
あたしの体は固まったまま、全神経をその声に集中させた。
「あっ… ダメっっっ もう…ダっ… メ」
あたしは振り返らずに日直の仕事を終え、教室に戻った。
明らかに部室棟から聞こえたエッチな声にあたしの体は火照っていた。
今日は朝から見てしまった。
ずっとうずうずしてた。忘れられない。あの声。
「んぁ…」
あたしは今日、日直だった。だからいつもより早く学校に行き、いつもとは違う朝を迎えてた。
日直は朝からごみ捨て当番がある。
あたしは1人でごみ捨て場まで向かったんだ。
その時、ごみ捨て場のすぐ奥にある部室棟から
「あっ… ん」
と声が聞こえた。
あたしは思わず耳をすませた。
「んぁ… んん ぁあっ …」
あたしの体は固まったまま、全神経をその声に集中させた。
「あっ… ダメっっっ もう…ダっ… メ」
あたしは振り返らずに日直の仕事を終え、教室に戻った。
明らかに部室棟から聞こえたエッチな声にあたしの体は火照っていた。