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「なぁ、この前、昼間も仕事って言ってたけど？」
「あ、伯父の会社を手伝っているんです。」

「どんなことしてんの？」
「えっと、秘書みたいなことです。スケジュール管理とか、雑務・・・みたいなことです。。さすがに、彼に追われている時はお家にいて電話で仕事していましたけど。」

秘書ってなんとなく、偏見だけど無駄にエロいイメージ。社長と社長室で・・・とか。
妄想していたらなんだか腹が立ってきた。

「彩、制服ある？着替えてきて。」
「えぇぇ・・・無理です。」

「ケチ。いいじゃん。今すぐ。」
「・・・はい。」


寝室で着替えて出てきた彩は・・・エロかった。