my life
第17章 my life-欲求
彩の脚の間に入り込み、脚を広げさせる。
「い・・・いしいさんっ・・・今日は生理ちゅ・・・ああん!」
「誰が生理中にヤったらダメって決めたんだよ。お前は黙って感じていればいいんだ。」
一気に挿入したがロクに慣らしもしていないそこはいつもと比べ物にならないほどにきつかった。
挿入した時は赤い液体があふれてきていたが、ピストンを繰り返すと透明な液体が混じってきているのに気がついた。
「なぁ、お前だって感じているんだろ。気持ちいいって言えよ。」
「やぁ・・・んっんっんっ・・・」
感じているのか、涙を流している彩に更に興奮した。
俺と彩の身体がぶつかる音に混じってグチュッグチュッという音が聞こえる。
いつもはゴムをしているが今日はナマ。
最っっっ高じゃん。生理も悪くない。
「このまま出すから。」
そう言い放ち、嫌がる彩の腰を掴みラストスパート。
最奥で放出をした。
久しぶりのナマ。
久しぶりの中出し。
終わった後はあちこちに血がついていたが、この快感はクセになる。
「い・・・いしいさんっ・・・今日は生理ちゅ・・・ああん!」
「誰が生理中にヤったらダメって決めたんだよ。お前は黙って感じていればいいんだ。」
一気に挿入したがロクに慣らしもしていないそこはいつもと比べ物にならないほどにきつかった。
挿入した時は赤い液体があふれてきていたが、ピストンを繰り返すと透明な液体が混じってきているのに気がついた。
「なぁ、お前だって感じているんだろ。気持ちいいって言えよ。」
「やぁ・・・んっんっんっ・・・」
感じているのか、涙を流している彩に更に興奮した。
俺と彩の身体がぶつかる音に混じってグチュッグチュッという音が聞こえる。
いつもはゴムをしているが今日はナマ。
最っっっ高じゃん。生理も悪くない。
「このまま出すから。」
そう言い放ち、嫌がる彩の腰を掴みラストスパート。
最奥で放出をした。
久しぶりのナマ。
久しぶりの中出し。
終わった後はあちこちに血がついていたが、この快感はクセになる。