my life
第18章 my lyfe-マリア
「石井くん、大好きだよ。ありがとう。お掃除したげるね。」
自分のあそこにティッシュをあてがいながら俺のに吸いついてきた。
イったばかりで何とも言えない刺激。
「ナツキおいで。ここ。」
呼び寄せ腕枕をした。
「私ね、卵管しばってるの。だから変な心配しないでいいから。」
これまで抱いてきた女でそんなヤツいなかったから少し驚いた。
昔付き合っていた彼氏に中出しされて、気持ち良かったが妊娠するのが怖くなったのがきっかけだったとか。
ナツキのことや店の出来事を話しているうちに眠ってしまったが、目が覚めるとナツキが俺にまたがっていた。
「おはよ。気持ちよさそうだったから続けてあげてたよ。夜中に1回シたの覚えてる?」
「覚えてねー。」
寝起きで勃ってるのかと思ったがナツキが刺激を与えていたせいらしかった。
猿みたいに久しぶりにセックスしまくった。
せっかく妊娠しないようにしてくれてるんだから・・・とか思って、遠慮なく中で出させてもらった。
白い俺の欲が垂れ流れてくるのをみて、興奮した。
「そろそろ帰る。明日店でな。」
「えぇー。寂しいじゃん。一人暮らしって誰かが帰った後が辛いんだよ。もう少しいてくれない?」
「俺、昼間仕事あるから朝早いんだ。」
「じゃあ、荷物取りに行ってここから出勤!どう?そしたら寂しくないじゃん!」
「俺、別に寂しくないんだけど。メリットないし。」
「可愛いナツキちゃんとエッチし放題!」
「やりまくった。ごちそうさまでしたー。」
「もう!じゃあ・・・焼肉おごってあげる!」
「決まりだな。じゃあ荷物持ってまた来るから出れる準備しとけよ。」
「やったー!石井くん・・・悠!大好き!」
自分のあそこにティッシュをあてがいながら俺のに吸いついてきた。
イったばかりで何とも言えない刺激。
「ナツキおいで。ここ。」
呼び寄せ腕枕をした。
「私ね、卵管しばってるの。だから変な心配しないでいいから。」
これまで抱いてきた女でそんなヤツいなかったから少し驚いた。
昔付き合っていた彼氏に中出しされて、気持ち良かったが妊娠するのが怖くなったのがきっかけだったとか。
ナツキのことや店の出来事を話しているうちに眠ってしまったが、目が覚めるとナツキが俺にまたがっていた。
「おはよ。気持ちよさそうだったから続けてあげてたよ。夜中に1回シたの覚えてる?」
「覚えてねー。」
寝起きで勃ってるのかと思ったがナツキが刺激を与えていたせいらしかった。
猿みたいに久しぶりにセックスしまくった。
せっかく妊娠しないようにしてくれてるんだから・・・とか思って、遠慮なく中で出させてもらった。
白い俺の欲が垂れ流れてくるのをみて、興奮した。
「そろそろ帰る。明日店でな。」
「えぇー。寂しいじゃん。一人暮らしって誰かが帰った後が辛いんだよ。もう少しいてくれない?」
「俺、昼間仕事あるから朝早いんだ。」
「じゃあ、荷物取りに行ってここから出勤!どう?そしたら寂しくないじゃん!」
「俺、別に寂しくないんだけど。メリットないし。」
「可愛いナツキちゃんとエッチし放題!」
「やりまくった。ごちそうさまでしたー。」
「もう!じゃあ・・・焼肉おごってあげる!」
「決まりだな。じゃあ荷物持ってまた来るから出れる準備しとけよ。」
「やったー!石井くん・・・悠!大好き!」