無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

違和感に気がついた彩は身じろぎをし抵抗しようとしていたが、縛られている状態ではまともな抵抗ができるわけがなかった。

「どうして・・・石井さん、こんなことするんですか？」
「お前が欲しいからだよ。俺の物になるなら腕を解放してやってもいい。」

ほぼ脅しなのも解っていた。それでも彩が欲しかった。

抵抗する彩だったが、スカートとパンツを下ろし、陰核用タコを装着。

フルフルと首を振り、目に涙を浮かべる姿は誘っているとしか思えない。

スイッチをON.

初めは弱く。

下唇を噛み耐えていた彩だったが、強さレベルを最強にした瞬間、ジタバタと暴れ始めた。

「やぁ・・・やめ・・・・あぁ・・・・ん・・・」

何度か身体が痙攣していたが、スイッチを切ることはしなかった。

身体をよじり、脚を交差させ、なんとかタコを取ろうとしていたが、しっかりくっついてくれているタコは離れることはなく、ブルブルと刺激を与え続けた。

「も・・・もう・・・だめ・・・いやぁ・・・」

ぐっしょりと濡れた蜜壷。

「彩・・・きれいだよ。」

彩が感じすぎてボーっとしているのをいいことに深く、深く口づけをした。

舌で口腔内を犯す度に彩の荒い息遣いを感じる。

もっとだ。

もっと感じろ。

俺を欲しがれ！