無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今ですらイきそうなのに、どうしたら彩を俺のでイかせられるか・・・。

乳首についていたタコをにゅぽんとはずし、口にくわえ転がした。

甘噛みをしたり、指で強く転がしたりしながら彩の奥を突いた。

「やぁ・・・あぁぁぁ・・・いっ・・・イっちゃう・・・」

彩の中がきゅっと痙攣し、ビクビク俺のを締め付け、俺もたまらず達してしまった。

リモコンを見ると、陰核のタコのスイッチがマックスになっていた。

こんなに濡れているのにしっかり俺のを咥えて離さない彩のは確かに一度味わったら癖になるなと、崇の気持ちが少しわかってしまった自分に苦笑いしながらスイッチを切り、タコをはずしてやった。

「彩、好きだ。俺のものになってほしい。」

そうささやき、彩をしばっていた腕を解放した。