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えっちに子作り♡

第2章 研究室*先生と

先生は机のひきだしからタンポンを出すと、

クチュクチュ

とまりあのおまんこに差し込んだ。


「んんっ、あんっ」

「大事な赤ちゃんの素がこぼれたらもったいないですからね」

「でも、本当に妊娠しちゃう・・・」

「大丈夫。僕は担任ですよ?あなたの初等部の頃のことも知っています。体質のこともね」

「え・・・」

「またえっちがしたくなったり、赤ちゃんができたら僕か保健室の杉先生に言ってください」

「はい・・・」

(なんだ。先生は知ってるんだ。私がもう赤ちゃんを産んだことあるって)


まりあは初めて妊娠して出産したときの快感を思い出して、
またおまんこを濡らしてしまう。

ドキドキしながらブレザーを着て、まりあは家に帰った。
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