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溺愛メイド

第1章 1

あそこが熱い。
頭がボーッとする。
こんなに恥ずかしいことなのに、擦りつけるのが気持ちよくて止まらない。

くちゅ、、、くちゅ、、、

「んっ、、、んんぅ、、、」


「ひな、気持ちいいの?」

マッサージされて、ちょっと息の荒いご主人様。


「んっ、、、きもちぃ、、、です、、」

擦り付けながら答える。
なんだか涙目になってくる。


「俺をマッサージするのに、ひなが気持ちよくなっちゃうの?」


意地悪に笑われる。


「ぅう、、、ごめんなさ、、、んっ」


意地悪なことを言われたのに、なんかもっとえっちな気分になっちゃう。。


「ほら、もっと頑張って。」


ご主人様が手を伸ばして、親指で乳首を擦る。


「ぁっ、、だめっ、、」


「だめじゃない。マッサージ止めないで。」


「ふぇ、、、はいっ、、、」


微かに乳首を擦られるのが焦ったくて、更にあそこを押しつけて大胆なマッサージになってしまう。

ぐちゅぐちゅ、、、

早く、、、もっと気持ち良くなりたい、、、。

段々と何も考えられなくなってくる。
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