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ペットを飼い始めました

第33章 決着


かいとくんに跨り

キスをしようとすると顔を逸らされてできなかった

これも想定内

酔いも冷めてるし、理性の働いているうちは彼女じゃない私とキスなんてしないよね?

「かいとくんのおっきくさせるね?」

わたしはかいとくんの全身にキスをしたり、舌を這わせて徐々にかいとくんのおちんちんの方へと移動していく

もう大っきくなったかな?

えぇっ?なんで?

かいとくんのものは全く無反応

「なんで...?
 かいとくん?さやのからだ好きに弄って?」

攻められるのより攻めたい派なのかな?そう思い、好きにしていいよ?触って?と言った

『ごめん、俺りさちゃん以外の女の人触る気すらでない』

は?

なんで?さやのこと断る人いるの?

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