テキストサイズ

ペットを飼い始めました

第34章 ♡ のんびりとした時間


「我慢できないの?もう少し我慢して?
 いっぱい気持ちよくするからね、何も考えられない
 くらいにね?」

やだと駄々をこねているりさちゃんを無視し

りさちゃんの体のあちこちにキスをしていく

敏感な場所にキスをするたびにビクっと反応し、りさちゃんは吐息を漏らした

ぴちゃぴちゃ...

『んんっ...ぁっ...そこだめぇ』

「ここ好きでしょ?知ってるよ?」

喘ぎながら嫌々とするりさちゃんの秘部を舐めあげる

りさちゃんの秘部を攻め、何度も逝かせた

『んんっぁ、べる、、、?』

「ん?どうしたの?」

『ベルとぎゅーしたいの。。』

俺はすぐにりさちゃんをギュッと抱きしめた

「これでいい?急にどうしたの?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ