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『いっぱい1人で逝っちゃって怖かった...
　ベルのぺろぺろ気持ちよくてね、いっぱい逝っちゃっ
　て体が壊れちゃったかと思ったの...』

りさちゃんはさらにギュッと強く抱きついてきた

まだまだ苛めたかったけど

りさちゃんが可愛すぎて我慢ができないや

ズブッ...

『ぁああっ...んぅ...いきなりはだめぇぇ』

「りさちゃんが可愛かったから我慢できなかった」

りさちゃんを抱きしめながら奥を激しく突く

『きゃっ、あぁっ...んんんんっ』

「逝っていいよ？ギュッてしててあげるから
　思う存分に逝きな？」

りさちゃんは喘ぎながら絶頂を迎えた

「可愛い。また上手に逝けたね？
　まだまだ俺が逝くまで付き合ってね」

耳元で言うとりさちゃんの中がキュッとまた締まるのがわかった

「俺の声聞いて中しまったよ？キュンとしたの？」