ペットを飼い始めました
第34章 ♡ のんびりとした時間
『うん、ベルの声耳元でだめぇ...』
「りさちゃんは俺の声聞いただけで体が反応しちゃうんだね?エッチだね?」
すごく可愛いよ?と耳元で続けると
またしても中がキュっと締まった
もうこれ以上我慢できない
こんなエッチなりさちゃんに触れながら我慢なんて無理だよね?
パンパンッ
勢いよく奥深くまで突く
『んんっ、あぁぁ!あぁっんっ!』
りさちゃんはイキながらビクビクとしているが
腰を止めてあげられるほど余裕はもうない
「りさちゃん逝っちゃってるね?でも止めてあげられないよごめんね?りさちゃん。そのまま壊れるまで逝きな?」
俺の腰はとまらないし
りさちゃんの逝く顔はエロい
もっともっと歪ませたい
俺なしじゃイケなくなればいい
更に腰を速めて俺は逝った