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りさちゃんに言われた通り
ちゃーーーーんと授業を受け、美味しいお弁当をお昼に食べて今日の大学はおわった。

帰る前にバイトの今日の予約状況の確認をする

確認して家に帰る余裕があれば帰る！

今日は始まりの方は余裕があるから
一度帰宅することにした。

実は大学から歩いて15分もかからないところに
りさちゃんのマンションはあった。

もう運命的だよね。なんて考えていると

もうマンションの前

一緒に住むと決めてから貰った
家のスペアキーでマンションに入る。

『ただいまぁぁぁ！』

あれ？りさちゃんの反応がない。

りさちゃんを探すとリビングのソファーで
お昼寝中だった（笑）

俺はりさちゃんの寝顔を写真に収めて、シークレットフォルダーにしまってから

『りさちゃん？起きて？夜眠れなくなるよ？』と軽く起こす。

だけど、すぐに辞めた。