ペットを飼い始めました
第13章 ベルのバイト
お客さんが出てきたので次に自分がシャワーへと行く。
少し急ぎめにシャワーを終わらせ
お客さんのもとへ
「お待たせしました」
『早くこっちおいで?早くマッサージお願い』
はい。とニコりと笑顔お作り
マッサージを始めていく
普通の指圧マッサージからだんだんと性感マッサージへとうつっていく。
普段だって手を抜いているわけでは無い
だけど今日はいつもよりも丁寧に時間をかけて
お客さんを快感へと溺れさせる。
喘ぎ声がどんどん、激しくなり
そろそろ絶頂に達するのがわかるが今日は止めない
今までならわざと焦らして
最後までしたい、逝きたい、挿れてと相手が懇願してくるように仕向けたこともあった。
だけど今日はそんなことしない。
これでもかというほどに逝ってもらう。
最後挿れる体力が残らないくらいに。
数えられないほどにたくさん逝ってください。