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廃屋的B少女

第2章 サウロの改心

手足の自由を制圧し、回転椅子に出産状態に固定して見ると手足の細い華奢な身体の中、毛細血管の現れた裸と熟した釣鐘型の乳房が否応なく際立ち、美少女の放つ甘い吐息に酔い痴れる少年の理性を麻痺させた、顔立ちは

幼いとは云えパイパン恥丘の先の幼い割れ目に電マを押し当てると徐々に愉悦の蜜を垂らし、射精の仕草で腰を上下に激しく振り、底なしの快楽に引き摺り込まれる。

「ガッハッハッハ一っ」呆らしくなって自分の嗤い声で目を覚ました、鼻糞を穿る、頭がボーっとしている、辺りを見渡すと生活感などまるでない殺風景な部屋の中。

素っ裸の彼女は下半身裸の中年男と駅弁ファックと云う名前の享楽のためのSEXの体位で淫行に耽っていた。

「ああーんっ、す、凄ーい、こんなの初めてぇーん…」

圧倒的体格差、腹話術師の操る人形の如く肢体を悪戯に玩弄される彼女のマン汁は泡立ってフローリングの床に「!」マーク状の痕跡と後味の悪いコーフンを残した。

考察の果て「解らん」と云う結論を下した少年の尻の穴に萎える気配など微塵もない中年男のちんこが挿入る。

少年的肢体のエロス、衆道の契り、バイセクシャル、
うんこを垂らしているような錯誤の念を覚えながら淫らに女を演じる少年のちんこはいつも以上に勃起してた。

迸る汗、泡立つケツマンコ汁、レスリング的官能の世界の中、放心したように横たわる素っ裸の少女は上半身を弓なりに起こしてライターに火を…続く(・。)っ)…

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