『黙ってオレに抱かれろ』第9章「あとがき」　35ページ

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黙ってオレに抱かれろ

第9章あとがき

◆シグマについて
・ビアルネス(本命)と結ばれる事は出来た
・あわよくば異世界に連れて帰るハズが
・ビアルネスに「大キライ」の烙印を押される
・帰還した後、結構引きずるでしょう
◆ビアルネスについて
・ティオとの繋がりが固い。相思相愛
・2人の間に他人が入る余地は無かった
・シグマに犯された事を隠すと決心
・女性としてひと回り成長を遂げる
◆ティオ(おじさま)について
・ビアルネスの懐妊に感無量
・後日、精子を検査してもらっている
・数は少ないが精子の存在を確認
・シグマの生命力に引っ張られ活性化？
・三つ子の父になる
◆サッチン(サチ子/ユウナ)について
・獅真(シグマ)の子をぶじ妊娠
・父親は獅真の入れ物にされた斗真
・男の子を出産
・シグマと再会待ち望み組
◆斗真について
・記憶の無い責任を取らされ絶望
・サッチンの親の援助で大学卒業
・希望の仕事に就く
・少しずつ家族に愛を感じ始める
・セフレのララとは関係は続いてる
◆ルネスについて
・ビアルネス(五女)の５人姉妹の長女
・ビアルネスと間違われ獅真とSEXする
・子種を拒否した為、体外射精される
・燃えるようなSEXの虜になる
・シグマと再会待ち望み組

他にも色々設定はあるので
思いの向くまま小説にするかも

最後まで読んで頂きありがとうございました♪
ヨルノトバリ