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くるみの初恋、高校教師。

第8章 先生が家に


先生はくるみの警戒心を解くため、
くるみの両親の話をはじめた。



「先生は学生の頃、くるみちゃんのお母さんに教わってたんだ。
覚えてないかな?まだくるみちゃんが幼稚園の時、よく家にお邪魔して遊び相手してたんだよ。」



くるみは記憶を辿ると、小さい頃よく遊んでもらったお兄さんを思い出した。



「星のお兄さん…?」


「正解。」



先生はうれしそうに微笑んだ。





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