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ペットがえっちで困ってます

第2章 僕は赤ちゃん


「りさちゃん、きもちいいよぉ...」

『私もきもちいいよぉ...』

「りさちゃぁん、なんか出ちゃいそう
 これどうしたらいいの?」

『そのまま出していいんだよ?
 出したらもっと気持ち良くなれるよ?んぅっ』

りさちゃんの喘ぎ声を聞きながら

腰を振る

「出ちゃうっ...んんぅ..あぁっ..でる!!」

ギュッと抱きしめ、そっとキスをした

「俺、すっごい幸せ〜、りさちゃんだいすき!」

俺が言うとりさちゃんは微笑んで

チュッとキスをし、私もだよ?と言ってくれた

今日も俺たちはラブラブだね?

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