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『きゃっ！んぅっ...ぁあ』

「すっごい締め付けだよ
　奥も気持ちいい？どう？りさちゃん」

喘ぎながらりさちゃんは頷いていた

「たくさん逝っていいからね？」

りさちゃんは体をびくつかせながら逝った

「りさちゃん逝っちゃったね？
　すごいかわいいよ、でももう少し付き合って？
　俺が逝くまで付き合ってね？」

俺が逝くまで行為は続いた

その間も何度もりさちゃんは逝って

涙目になりながら気持ちいいって言ってくるのがもう可愛くて可愛くて計算？って思っちゃうくらい

「りさちゃーん、今度はりさちゃんがナースさんで
　俺が患者さんで今度やろ〜？」

『しません！！！ベルの変態！』

「ちぇーーっ」

少し疲れた俺たちはギュッと抱き合いながら軽い昼寝をした。