ペットがえっちで困ってます
第3章 お仕置き
「りさちゃんなんでおまんこそんなびちゃびちゃなの?」
『...ベルに乳首気持ちよくしてもらったから...』
「乳首だけでそんなにびちゃびちゃまんこになっちゃうんだね?次は何したいの?」
『クリ...触ってほしいの...』
「そっかぁ、次はクリがいいんだね
じゃあちゃんとおねだりしてごらん?」
『クリ...触って欲しいです...』
「だめー、、もっとエッチにおねだりできるよね?」
にっこりと、笑いながら俺は言う
『りさの、、、おっきいクリ触ってください...』
「いいよ?じゃあ触ってごらん?」
『えぇっ??ベル?』
「触らないならもう寝ようか?」
りさちゃんは目をうるうるさせながら
『いやだぁ...』
そう言い自分でクリを触りだした