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ペットがえっちで困ってます

第4章 お医者さんごっこ


「仕方ないなぁ、胸囲はまた後でね?
 次は...こっちです」

りさちゃんのスカートに手を入れパンツを触る

「あれ?まだ触ってないのにびちゃびちゃだね?
 なんでだろ?病気かな?ちょっと調べましょうね」

『病気じゃない!!!調べなくていいよ!』

「医者じゃないのにりさちゃんわからないでしょ?」

『ベルもちがうっ』

りさちゃんの下着を脱がせ直接触る

くちゅっ

「ほんと濡れてるね?視診しましょうねぇ」

だめっ!と言うりさちゃんを無視する

「あぁ、クリも大きくなってるね
 おまんこもピンクで綺麗だよぉりさちゃん」

『いやぁ、言わないで...ベルの吐息が...』

「吐息がなに?どしたの?」

ふぅーっとわざとりさちゃんの秘部に息をかける

『んんぅっ...』

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