ペットがえっちで困ってます
第1章 嫉妬マン参上
「俺の手嫌だった?」
りさちゃんの体を撫でる手は止めない
『ちがうぅんっ...感じちゃうからぁっ...恥ずかしいの』
「りさちゃんただ洗ってるだけなのに
感じちゃってたんだね?あぁ、ほんとだ
こんなに乳首かたくなってるね?」
りさちゃんの乳首を摘もうとするが、石鹸で指が滑り上手く摘めない
『あぁっ...んぅぁ...』
「気持ち良くなっちゃってるの?」
『ぅん...』
お風呂場にはりさちゃんの喘ぎ声が響き
そろそろ乳首だけで逝きそうになっている
今日はそんなすぐに逝かせてあげないよ?