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明日への希望はあなたがくれた

第6章 学園祭

棗side



いつもより素直な紗南にいじめてやりたい気持ちが加速してとめられない。



紗南がイってもその先の反応が見たくて止めたくなくなる



紗南の手を縛ると俺の中の理性が切れる



紗南の弱いところを一気に責め立て、絶頂に向かわせる 



肩で息をする紗南に俺は再び舌でクリを舐める


紗南「えっあぁ///まだ、///」


そんな必死に止めてくる紗南のお願いを無視して愛撫を続ける


更に指で中を刺激すると紗南の中が締め付けてくる


棗「俺の指、締め付けて離してくんねぇんだけど?」


紗南「だめだめあぁん、そこ気持ちいいっ///イっく//あぁーーっ///」


可愛い。感じすぎて全身がびくびくしてる紗南をみて一層愛しさが増す




そろそろ俺も限界に近づいてきた。



まだまだ感じている紗南を見ていたいと思いつつもゴムを手に取りはめる





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